• 店舗一覧

絞り込みをする

山と渓谷社CHRONICLE クロニクル 山野井泰史 全記録340390_-

カラー・関連商品

  • -

サイズ

サイズガイドサイズガイド

¥2,200 税込

〇△×表記はエリア・店舗毎の在庫状況となります。詳しくは店舗にお問い合わせください。

前日終了時の在庫数を元に更新しております。

他のお客様のお取り寄せ・お取り置き商品・ご成約品など「在庫あり」の表示でも売り切れの場合がございます。
特にセール対象商品、およびセール開催中は在庫状況の変化が早いためご注意ください。

セール開催期間により、店舗と販売価格が異なる場合がございます。

お取り寄せ・お取り置きについての詳細はこちらをご確認ください。

全国の店舗在庫一覧

シェアする

この商品について

アイテム説明

著者:山野井 泰史著
発売日:2022.07.13発売

心のまま、熱狂的に登り続けてきた半生。
10代の武者修行から、ヒマラヤを舞台にした数々の登攀、再起を果たした現在まで。
折々の手記と豊富な写真で、主要な登攀を追う。

20代前半から、生と死のはざまを追求する冒険的登山を行ないながら、約40年にわたって生き抜いてきたクライマー、山野井泰史。
その半生を、ふんだんな写真と折々に発表された手記やインタビュー・対談とともに一冊にまとめる。

■内容
Ⅰ章 若き日の山/10代後半のアメリカ武者修行にはじまり、トール西壁ソロ、フィッツロイ冬季ソロの手記、加えて当時のインタビューなどを収録
Ⅱ章 ヒマラヤの日々/1991年から2002年のギャチュンカンまで、約10年、20回にわたるヒマラヤ遠征の数々を臨場感あふれるスナップ写真で紹介
Ⅲ章 再起の山/凍傷で指を失いつつも、クライマーとして復活を果たした、現在までの主要な登攀記録、手記を掲載
Ⅳ章 対談・インタビュー/20代、30代と折々に行なわれたインタビューや対談を再収録
Ⅴ章 登攀年譜/45年にわたる濃密な山行記録の一覧

■著者について
山野井 泰史(やまのい・やすし)
1965年生まれ。
小学生のときに見たクライミング映画に魅せられ、10代からクライミング一筋の生活を送る。
20代からはヒマラヤなど世界の一線で登攀を実践、いまなお現役で登り続けている。
著書に、『垂直の記憶』『アルピニズムと死』(ともに山と溪谷社刊)、氏を描いた評伝に、『ソロ』(丸山直樹著/山と溪谷社)、『凍』(沢木耕太郎著/新潮社)がある。

この商品を探している人は
こんな商品もチェックしています

最近チェックしたアイテム

著者:山野井 泰史著 発売日:2022.07.13発売 心のまま、熱狂的に登り続けてきた半生。 10代の武者修行から、ヒマラヤを舞台にした数々の登攀、再起を果たした現在まで。 折々の手記と豊富な写真で、主要な登攀を追う。 20代前半から、生と死のはざまを追求する冒険的登山を行ないながら、約40年にわたって生き抜いてきたクライマー、山野井泰史。 その半生を、ふんだんな写真と折々に発表された手記やインタビュー・対談とともに一冊にまとめる。 ■内容 Ⅰ章 若き日の山/10代後半のアメリカ武者修行にはじまり、トール西壁ソロ、フィッツロイ冬季ソロの手記、加えて当時のインタビューなどを収録 Ⅱ章 ヒマラヤの日々/1991年から2002年のギャチュンカンまで、約10年、20回にわたるヒマラヤ遠征の数々を臨場感あふれるスナップ写真で紹介 Ⅲ章 再起の山/凍傷で指を失いつつも、クライマーとして復活を果たした、現在までの主要な登攀記録、手記を掲載 Ⅳ章 対談・インタビュー/20代、30代と折々に行なわれたインタビューや対談を再収録 Ⅴ章 登攀年譜/45年にわたる濃密な山行記録の一覧 ■著者について 山野井 泰史(やまのい・やすし) 1965年生まれ。 小学生のときに見たクライミング映画に魅せられ、10代からクライミング一筋の生活を送る。 20代からはヒマラヤなど世界の一線で登攀を実践、いまなお現役で登り続けている。 著書に、『垂直の記憶』『アルピニズムと死』(ともに山と溪谷社刊)、氏を描いた評伝に、『ソロ』(丸山直樹著/山と溪谷社)、『凍』(沢木耕太郎著/新潮社)がある。