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著者:八木 牧夫著
発売日:2019.03.01発売
こんな街道地図はこれまでなかった!
江戸時代に制定された五街道のひとつ、東海道が迷うことなく歩ける地図の本。
東海道を歩くすべての人にオススメする、
文字の見やすさと、持ち運びやすさを両立させた、実用に耐えうる嬉しい一冊。
日本を代表する街道のひとつである東海道は、
300年の歳月を経た今も、かつての街道がほぼ原形で残り、ハイキングコースとして人気になっています。
本書では、全長約500kmの東海道のうち、西半分の「見付宿」から「京三条大橋」までのルートを解説。
ルート上の宿場や名所の解説をはじめ、現在の町名やコンビニ、トイレ、宿泊施設情報まで網羅。
さらに、今は無き幻の街道名所や、江戸時代に調査された「宿村大概帳」に基づく宿場町の解説などもあり、
歩きながら往時に思いを馳せる歴史読物としても重宝します。
西の難所であった、七里の渡しの迂回路として盛んに利用された佐屋街道の詳細地図を加えました。
お詫びと訂正
初版1刷に下記の誤りがありましたので、お詫びして訂正申し上げます。
P49 【問屋場跡】
「幕命により」を削除
P73 【前後村】
誤)関ケ原 正)桶狭間
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