• 店舗一覧

絞り込みをする

カラー・関連商品

  • -

サイズ

サイズガイドサイズガイド

¥17,160 税込

〇△×表記はエリア・店舗毎の在庫状況となります。詳しくは店舗にお問い合わせください。

前日終了時の在庫数を元に更新しております。

他のお客様のお取り寄せ・お取り置き商品・ご成約品など「在庫あり」の表示でも売り切れの場合がございます。
特にセール対象商品、およびセール開催中は在庫状況の変化が早いためご注意ください。

セール開催期間により、店舗と販売価格が異なる場合がございます。

お取り寄せ・お取り置きについての詳細はこちらをご確認ください。

全国の店舗在庫一覧

シェアする

この商品について

アイテム説明

Mサイズは、1996年に先行して発売されたL、Sの中間サイズが欲しいという多くのユーザー様からの声で誕生。少人数のキャンプに対応し、M専用のブリッジの使用で調理の幅も広がります。またLサイズをメインの焚火スペース、Mを調理用炭火の燃焼用と分けて使うのもお勧めです。焚火台グリルブリッジMには専用の焼アミM、グリルネットM、鋳鉄グリドルをセットして調理することができます。またハーフサイズアイテムも1枚載せることができます。
▼ 重さ
3.5kg
▼ 大きさ
本体: 350×350×248mm、収納時: 450×515×32mm
▼ 素材
本体: ステンレス、ケース: ナイロン
▼ 機能・特長
■板材は強靭なステンレス素材: 焚火台の三角形のプレートの板材には、厚さ1.5mmのステンレスを採用しています。強靭なスペックで炎に耐えます。
■ステンレスパイプの頑丈な4本脚: 三角形プレートを4本のステンレスパイプを溶接して囲んでいます。焚火台で起こる衝撃や熱をしっかり受け止めます。
■接地部を確実にホールド: 焚火台ベースプレートの4本のスリットは焚火台の接地部分を確実に止めて安定性を向上させます。
■板材とパイプを確実につなぐ: 三角板材とパイプは溶接加工技術によって確実に接合され、強大な熱量にもへこたれません。
■燃焼を助け機能美も持つ空気穴: 焚火台の上部に並ぶ空気穴は視覚的デザイン性も持ちながら、少しの空気を取り入れて燃焼を促します。
■優れた収納性: 未使用時つまり収納時にはぺっしゃんこに折り畳めます。保管、携行時に場所を取りません。
■グリルネットにクッカー類を載せる: グリルネットL、M、Sは、高熱に耐えられるよう変形S字のネットをデザインし、クッカー類を載せて調理することができます。
▼ 専用のバッグに入れて携帯、保管について
焚火や炭火を楽しんだ後は、後片付けも自然に感謝しながら行うことが基本です。スノーピークの焚火ツールを使うと灰の処理もスムーズ。専用のバッグに入れて携帯、保管をお勧めいたします。

この商品を探している人は
こんな商品もチェックしています

最近チェックしたアイテム

Mサイズは、1996年に先行して発売されたL、Sの中間サイズが欲しいという多くのユーザー様からの声で誕生。少人数のキャンプに対応し、M専用のブリッジの使用で調理の幅も広がります。またLサイズをメインの焚火スペース、Mを調理用炭火の燃焼用と分けて使うのもお勧めです。焚火台グリルブリッジMには専用の焼アミM、グリルネットM、鋳鉄グリドルをセットして調理することができます。またハーフサイズアイテムも1枚載せることができます。 ▼ 重さ 3.5kg ▼ 大きさ 本体: 350×350×248mm、収納時: 450×515×32mm ▼ 素材 本体: ステンレス、ケース: ナイロン ▼ 機能・特長 ■板材は強靭なステンレス素材: 焚火台の三角形のプレートの板材には、厚さ1.5mmのステンレスを採用しています。強靭なスペックで炎に耐えます。 ■ステンレスパイプの頑丈な4本脚: 三角形プレートを4本のステンレスパイプを溶接して囲んでいます。焚火台で起こる衝撃や熱をしっかり受け止めます。 ■接地部を確実にホールド: 焚火台ベースプレートの4本のスリットは焚火台の接地部分を確実に止めて安定性を向上させます。 ■板材とパイプを確実につなぐ: 三角板材とパイプは溶接加工技術によって確実に接合され、強大な熱量にもへこたれません。 ■燃焼を助け機能美も持つ空気穴: 焚火台の上部に並ぶ空気穴は視覚的デザイン性も持ちながら、少しの空気を取り入れて燃焼を促します。 ■優れた収納性: 未使用時つまり収納時にはぺっしゃんこに折り畳めます。保管、携行時に場所を取りません。 ■グリルネットにクッカー類を載せる: グリルネットL、M、Sは、高熱に耐えられるよう変形S字のネットをデザインし、クッカー類を載せて調理することができます。 ▼ 専用のバッグに入れて携帯、保管について 焚火や炭火を楽しんだ後は、後片付けも自然に感謝しながら行うことが基本です。スノーピークの焚火ツールを使うと灰の処理もスムーズ。専用のバッグに入れて携帯、保管をお勧めいたします。