• 店舗一覧
好日山荘
絞り込みをする

PETZL ｜ ペツルマイクロトラクションP53_-837

カラー・関連商品

  • -

サイズ

サイズガイドサイズガイド

¥15,400 税込

〇△×表記はエリア・店舗毎の在庫状況となります。詳しくは店舗にお問い合わせください。

前日終了時の在庫数を元に更新しております。

他のお客様のお取り寄せ・お取り置き商品・ご成約品など「在庫あり」の表示でも売り切れの場合がございます。
特にセール対象商品、およびセール開催中は在庫状況の変化が早いためご注意ください。

セール開催期間により、店舗と販売価格が異なる場合がございます。

お取り寄せ・お取り置きについての詳細はこちらをご確認ください。

全国の店舗在庫一覧

シェアする

この商品について

アイテム説明

超軽量かつ高効率・コンパクトなセルフジャミングプーリーです。シールドボールベアリングを採用し、効率に優れています（91％）。カムは泥や氷の付いたロープでも機能します。また、カムを開いた状態でロックできるのでシンプルなプーリーとしても使用できます。
▼ 重さ
85g
▼ 機能・特長
■ロープの直径：8～11mm
■滑車：25mm
■効率：91％
■運用荷重：2.5kN×2=5kN（プーリー）、2.5kN（セルフジャミングプーリー）
■破断荷重：7.5kN×2= 15kN(プーリー)、4kN(セルフジャミングプーリー)

▼注意事項
※ 商品画像は実際の商品を元に作成しておりますが、表示される環境により実際の商品と多少異なる場合がございます。

なんば店 　戸田
現行のセルフジャミングプーリーの中で最軽量、抜群の携帯性です。
しかし、“軽い“ということは単に持ち運びの負荷が減ることを意味しません。どこにでも携帯していけるので、使用の幅を広げるという点に価値があるのだと思います。

クライミングで行う可能性のある使用方をご紹介します。
①引き上げシステム ベアリング内蔵の高効率プーリーなのでシステムの一部に組み込めば簡単に効率を上げられます。固定滑車部に使用するのが性能をフルに引き出す方法ではありますが、アンカードビレイからの移行は慣れないと時間がかかりますので、単純なフォロワーの引き上げなら、カムをロックして動滑車部への使用がセットが楽でいいですね。それならシングルプーリーでもいいという話ですが、どちらか一つを持っていくなら私はマイクロトラクションにします。
②ロープ登高 マイクロトラクションをハーネス、アッセンダーをその上にセットした組み合わせ。効率の高さをダイレクトに感じられます。登高中に、もし下降する必要に迫られた時のことを考慮して、移行手順も練習しておくといいでしょう。
ロードリリースは基本できないものと思った方がいいです。


この商品を探している人は
こんな商品もチェックしています

最近チェックしたアイテム

閉じる

再入荷通知申請が完了しました。

閉じる

色・タイプを選択してください。
サイズを選択してください。

閉じる

カートがいっぱいになっており商品が入りません。
お手数ですが、右上の「カートを見る」からご注文を完了し、再度ご注文いただけますようお願いいたします。

閉じる

販売終了のためカートに追加できませんでした。

閉じる

ログイン

閉じる

カートに入れました。「カートを見る」からご注文手続きへお進みください。
お買物を続ける方は引き続き商品をお選びください。

買物を続ける

カートを見る

閉じる

カート追加に失敗しました。

絞り込む
絞り込む
超軽量かつ高効率・コンパクトなセルフジャミングプーリーです。シールドボールベアリングを採用し、効率に優れています（91％）。カムは泥や氷の付いたロープでも機能します。また、カムを開いた状態でロックできるのでシンプルなプーリーとしても使用できます。 ▼ 重さ 85g ▼ 機能・特長 ■ロープの直径：8～11mm ■滑車：25mm ■効率：91％ ■運用荷重：2.5kN×2=5kN（プーリー）、2.5kN（セルフジャミングプーリー） ■破断荷重：7.5kN×2= 15kN(プーリー)、4kN(セルフジャミングプーリー) ▼注意事項 ※ 商品画像は実際の商品を元に作成しておりますが、表示される環境により実際の商品と多少異なる場合がございます。 なんば店 　戸田 現行のセルフジャミングプーリーの中で最軽量、抜群の携帯性です。 しかし、“軽い“ということは単に持ち運びの負荷が減ることを意味しません。どこにでも携帯していけるので、使用の幅を広げるという点に価値があるのだと思います。 クライミングで行う可能性のある使用方をご紹介します。 ①引き上げシステム ベアリング内蔵の高効率プーリーなのでシステムの一部に組み込めば簡単に効率を上げられます。固定滑車部に使用するのが性能をフルに引き出す方法ではありますが、アンカードビレイからの移行は慣れないと時間がかかりますので、単純なフォロワーの引き上げなら、カムをロックして動滑車部への使用がセットが楽でいいですね。それならシングルプーリーでもいいという話ですが、どちらか一つを持っていくなら私はマイクロトラクションにします。 ②ロープ登高 マイクロトラクションをハーネス、アッセンダーをその上にセットした組み合わせ。効率の高さをダイレクトに感じられます。登高中に、もし下降する必要に迫られた時のことを考慮して、移行手順も練習しておくといいでしょう。 ロードリリースは基本できないものと思った方がいいです。