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山と渓谷社ちゃんと歩ける中山道六十九次 東 日本橋~藪原宿600770_-6259

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この商品について

アイテム説明

著者:八木 牧夫著
発売日:2014.11.21発売

こんな街道地図はこれまでなかった! 中山道六十九次をとことん歩きたい人におすすめ。
絶対迷うことなく、ちゃんと歩ける地図です。
江戸時代に調査された「宿村大概帳」に基づく宿場町の解説など、読むだけでも貴重な資料になります。

中山道六十九次約537キロの工程を、細部まで徹底してルートを調べ上げた手作りマップです。
持って歩きやすく地図の見やすさにも配慮したハンディサイズで、持ち歩きやすい仕様になっています。

内容的には歩くルートに加えて宿場や名所の解説をはじめ、今は無き幻の街道名所なども登場、
歩きながら往時に思いを馳せる歴史読物としても重宝する1冊です。

さらにルート上には現在の町名やコンビニ、トイレ、宿泊施設情報まで網羅しています。
巻末には、街道を歩くための注意事項、簡単なストレッチや便利グッズなどを紹介します。

著者の八木牧夫氏は五街道ウォーク事務局の代表。Webで街道の情報やウォーキングイベント情報を発信する傍ら、
自らも街道を歩いて地図をアップデートしています。

※中山道と東海道は日本を代表する街道であり、300年の歳月を経た今も、かつての街道がほぼ原形で残り、
ハイキングコースとして人気になっています。
中山道は526.4㎞キロの工程となるため、東西2冊に分けており、東は東京・日本橋から藪原宿までです。

お詫びと訂正
※本書で以下の通り、誤りがございました。
お詫びして訂正させていただきます。

P38(誤)仙石久秀→(正)仙石秀久
P54(誤)だいまき→(正)だいまさ
P63(誤)信玄の正妻三條の方→(正)信玄の正妻三条の方
P72(誤)井伊長政→(正)井伊直政
P72(誤)長政公→(正)直政公
P81松井田城の説明(誤)天正三年(1575)長篠の戦いで武田氏が滅亡すると、→(正)天正十年(1582)武田氏が滅亡すると、
(誤)天正十年(1582)再び小田原北条氏の領有になり→(正)その後、再び小田原北条氏の領有になり、
P91(誤)竹田勢と上杉勢が戦った→(正)武田勢と上杉勢が戦った
P128(誤)水口五十三万石→(正)水口五万石
P121「信定寺」の説明 (正)「和田城主大井信定の菩提を弔う為に天文二十二年(1553)に創建された

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